製作経過と生麩!
みなさん、明珠堂です。
本日は風太画伯の製作経過をお届けいたします
毎日熱心に製作に励んでいるもんね
βさんが履いていて脱いだと思うとアトリエに運び込もうとします
しかも、圧倒的に左足が好きみたいです(笑)
かかとがベチョベチョになるのも慣れたようです
かかとがベチョベチョになるのも慣れたようです
小雪はしません
さて、この前の連休。
αが家族の用事を済ませ、お昼過ぎに外出
ちょっと遅い昼食になったので、讃岐うどんのはなまるでランチ。
私は小カレーと小きつねうどん。
カレーは蕎麦屋のカレーで黄色く甘め。
きつねうどんの油揚げはかなり甘い。
うめぇ~。甘め好きの私には
その隣にあるのは鶏天(ささみ)です。
タンパク質補給はどんな時でも忘れません
βさんは悩んだ末に、
これで二人で¥1000未満、満足です
買い物で買って来たのはこんな物です。
βさんが待ちに待った生麩。
あっちこっち探していて、ようやく見つけました。
やはり関東では馴染みがない食べ物みたいです。
クロネコヤマトに荷物を届けに行った時、
目の前にある旅館の前に“生麩”と書いてある業者さんの車が…
突撃して聞いてみたけど、
『小売りはしていないんですよ~』とのこと。
残念がっていた矢先にスーパーで発見。
嬉々として購入していました
生麩は軽くフライパンで焼いて、田楽味噌をつけて食べました。
もっちもっちして美味しかった。
β、感激
風太はいらないか
おまけ
この前に買って食べたらだったのでもう一度
でも、同じ値段でこの大きさの差
それに気づいた私。
すかさす『これ僕の!』といってトレーにのせました。
見ていた店員さんと大笑いしてしまいました。
儲かっちゃった
終わり