子猫の頃の思い出

ある日、自分の着ているシャツを見ると、
ちいさな穴が開いていました。

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私の記憶では、風太小雪を抱っこした時に、
バリッと爪で引っかけられた痕だと思います。
買ったばかりのシャツに穴が開いてしまっても、
『まぁ、しょうがないか~』で済ませてしまい、
久しぶりに着て思いだしました。

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あれから、ずいぶん時間が過ぎましたが、
相変わらずかわいい風太小雪です。