先日、
湯河原町の図書館で借りた本(実際は
綾瀬市から借りている)が、久しぶりの大ヒットです。
題名は、『丁先生、漢方って、おもしろいです。』という、
医師の丁宗鐡(ていむねてつ)先生と、
南伸坊さんの会話形式の本です。
一応、カテゴリは医学にしてありますが、雑学としても、目からウロコが落ちるほどの驚きとおもしろさです。
いままでも、いろいろ本は読みました(ちょっと偏りがあるけど)が、久しぶりの感動作です。
まだまだ、知らないことがたくさんあることを、思い知らされました。
超おもしろいです!ぜひ、みなさんも読んでみてください。