美人猫、復活!

たぶん弟猫・風太に逆襲され、左目のまぶたが腫れあがった小雪
結膜炎になったため目薬をされ、
同時に膀胱炎を引き起こしたため、
抗生物質を飲まされました。
風太と違い、AD缶でお団子にすれば、
どんな薬でもバリバリと音を立てて食べてしまうので、
小雪の投薬では困ったことはありません。

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それでも、けっこうなカサブタが出来ていました。
自分だったらカリカリ掻いて取りたくなりますが、
それはグッと堪えていました。

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それが昨日、仕事を終えて自宅へ帰って小雪を見ると…
『あれ!小雪、キレイになってるじゃん!』
カサブタが知らないうちに取れて無くなっていました。
膀胱炎の抗生物質は傷にも効くから…
という獣医さんの言うとおりきれいに治りました。
とりあえず、次は風太の食欲回復を待つばかりです。