縁は異なもの(猫との出会い)

縁は異なもの味なものとは、どうも男女の間柄のことを言うらしいです。

でも、わが家の猫たちと、私たちの出会いも、そんな感じです。
もともと借家時代から、近所のわんこやニャンコをかわいがっていました。
当時は、動物を飼えませんから、それで十分でした。

それが、家を購入して1年が経過した頃のことです。
偶然に猫を飼っている知人に会い、
その知人を車で家まで送っている最中に、
『猫、飼えば良いじゃん』という話になりました。

私は、『う~ん、昔からアメショーが飼いたかったんだけどね。』と答えました。
すると、『いるいる、アメショー!。』
『オスは、大変だから女の子がいいな~』
『いるいる、女の子も!今度、子猫を見に行こう!』と、トントン拍子に話が進みました。

それから、『あっ!』という間に、女の子をもらうことが決まりました。
それが決まった時に、『もう一匹、飼わない?』と言われていましたが、
オスであること、初めてなので一匹でも大変と断っていました。
それが、いざ女の子をもらい受けに行った時、
『ほら~、この子もかわいいよ~』と言われて、
勢いとインスピレーションでその場でもらうことが決まったのが、
現在は男前猫となった、風太です。
写真は、風太の子猫時代。

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そして、これが現在も女王猫、小雪の子猫時代です!
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でも、大人になったらアメショーの模様がなくなっちゃったのです。
なので、動物病院では、ミックスで登録しました。
でも、かわいいからオールオッケー!
風太小雪が元気なら、けっこう幸せです!