2015-05-06 猫、小雪の不思議な症状 小雪と風太 #猫 わが家の病気がちな猫・小雪は、てんかんを起こした時もそうでしたが、 体調を崩した時にも、不思議な症状を起こしました。 それは、なにか? じつは、食べた物が胃のなかに残っていたのです。 それも、パンパンになるほど・・・ 昨年の5月3日にてんかん発作で危篤になった時、 おだわら動物病院でレントゲン撮影を、 先生が検査のためにしました。 その写真に、胃のなかに食べた物が消化されずに残っていたのです。 そして、紆余曲折を経て行った、 日大藤沢の動物病院でのレントゲン写真にも、 胃のなかに不消化のご飯が残っていました。 検査のために、前日の夜から食事は与えていないにもかかわらずです。 それ以来、小雪は胃薬“ガスモチン”を処方してもらっています。 そのためか、あれ以来一度もてんかん発作は起こしていません。