ある日、小雪大明神が下界をのぞいていると… 『あら、あんなところに罪深い風太くんがいるわ。 助けてあげようかしら・・・』 『罪深いのは、小雪ちゃんでしょ! そんなところに登って、また怒られるよ~』 神棚に登れないから、ちょっとつまらない風太くん…
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